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誰かを否定する人は現代では不幸です

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

日本一有名なニート、phaさんの新刊『持たない幸福論』を読みました。

ニートのという肩書きの性質上、批判されることも多いと思いますが是非、多くの方に読まれて欲しい本です。

仕事や家族、お金から自由になりたい!そう思う人が読むのかもしれません。

しかし、本当に自由になるべきは「心」

価値観の話だと思うのです。

 

価値観が多様化した時代と言うけれど

そもそも、現代は価値観が多様化した時代だと言います。

大企業で正社員、主夫や主婦、シングルマザー、そしてニートなど。

それぞれがそれぞれの幸せの価値観に基づいて選んでいい。

選択肢が増えました。

しかし、選択が増えた一方でそれを漠然と肯定することも難しくなっています。

なぜなら、どの生き方も否定できなくなっているからです。

そして、どの生き方を選んでも当たり前ですが苦労は伴う。

 

終身雇用が崩壊して、正社員が絶対安全と言えない。

主夫は男性全体の一パーセントです。

主婦になりたくてもパートにでなければいけないのが現実。

安心して子供を埋めないからシングルマザーは難しい。

ニートなんてもってのほか?

 

つまるところ、人生を肯定も否定も出来ないし、誰しもが少しだけ不幸。

それが現代なんだと思います。

 

ならば昔のように企業がしっかりして、社員の生活を完璧に保障すべき?

しかし僕はかつて日本にはびこっていた「終身雇用の会社員が幸福」という価値観は何かを否定することで成り立っていたからに過ぎないと思います。

それは当時の文化からアウトサイダーやマイノリティ、サブカルチャーという「否定される側」の概念が相対的に浮かび上がってくるからです。

つまるところ、否定を前提になりたっていた脆弱な価値観が現代において淘汰されるのは仕方ないとも思うのです。

 

それは何もサラリーマン、会社員を否定しているわけではありません。

「それが当たり前」という大衆心理ではなく、自分の意思でもってその道を選ぶ必要がある。

と、いうことです。

 

多くの人に『持たない幸福論』を読んで欲しいのはphaさんが自らの人生を何かを否定せずに肯定することに成功しているからです。

この本はより善い自分の人生の選び方が示唆されているように思うのです。

 

「好き」が最強の時代

色んな価値観が多く存在する現代において、おそらく最も大切にすべきものは「好き」という感情です。

移り変わりの激しい世の中で唯一ブレない軸とは自分自身であり、人生を楽しく経過させる感情は「好き」というものにおいて他にありません。

人生の全てでなくてもいい。

「好き」を仕事に、生活にする方法は今増えてきています。

(参考記事:【スキル別】「好きなことで、生きていく」ためのWEBサービス10選! 

人生の一部に「好き」をおいて、その存在を少し大きくすることでいくらかは幸福に近づくのではないかと思います。

 

『持たない幸福論』たかがニートの話と思わずに読んでみてください。

 

きっと少しだけ「好きな生き方」に近づけるはずです。

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

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