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もしかしてフェスのオーディションの投票のお願いってウザイ?

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。
 
夏が近づくとバンドマンにとっては「オーディションの季節」って感じがしますよね。
今頃も有名フェスの投票にツイッターが盛り上がってますね。
でも、投票型オーディションは注意が必要です。
周りがたくさんの票をとってるからと焦ってしまう。
その気持ちもわかります。
 
でも、下手するとあなたもファンも消耗してバンドが続けられなくなるかもしれません。
 
 
僕の経験からその理由を語りたいと思います。

コンサート

理由①勝たないと意味がない

大体オーディションというのは判定基準がなんであれ一次審査、二次審査、三次審査
ぐらいまであります。

一番注意しなければならないのはお客さんを入れてのライブ審査ですね。

判定基準として「ファンによるライブ後の投票」で順位が決まる場合がほとんど
でバンド側は何人呼んでもチャージバックがなかったりします。

友人のバンドで50人集客したバンドがいました。しかし、51人集客したバンドがいたために次回に進めず敗退。

しかも、チャージバック(集客による収入)はゼロ。

そもそも50人を自主企画で集客すればやり方によっては一万円~五万円の利益を出
すことは可能です。

そのお金で新曲をレコーディングしてファンの方に還元する。

その方がバンドにもファンにもメリットがあったかもしれません。

オーディションはall or nothingの要素が強いというのを頭に入れておく必要があります。


理由②その上で勝つための労力はハンパない

ネットにせよ、ライブにせよ「投票」が勝敗をわける重要な要素になります。

当然ライバルもがんばりますから全てのファンに協力してもらわないと勝てません。

期間も一ヶ月~半年ほどの期間がかかります。

一年の大半の予定がオーディション中心になることもあるでしょう。

一次にこのくらい・・・。

二次にこのくらい・・・。

だからこのタイミングで告知して・・・。

がんばって戦略を立てる必要があります。

それでいて負けた場合のメリットは少ない。
友人のバンドであるオーディションを優勝したバンドがいました。
一次~三次まですべてライブ審査でファンによる投票がありました。
そのバンドは
一次、15票。
二次、50票。
三次、150票。
という感じで優勝しました。

この数字をみてどう感じたでしょうか?

既にそれなりにファンを獲得しているバンドしか勝ち抜くのは難しいでしょう。

 

③ファンを疲れさせる

ありがたいことにファンというのはオーディションというと一生懸命応援してくれます。

でもファンの立場からするとバンドを勝たせるのはけっこう大変です。

ネット投票だと毎日の投票を求めるものもあります。

ライブ審査にしても安くないチケット代を払うわけです。

通常はそうやってファンが与えてくれたエネルギーをなにかしらで還元することでバンドが成り立つわけです。

しかし、前述のとおり勝たなければバンド側に残る利益は少ないです。

 

まとめ

以上の理由でオーディションの挑戦は慎重に考えるべきだと思っています。

自分たちのもつ、気力、体力、財力、知識などを事前にしっかり吟味し目標をたてる。

その上でその目標が達成されるように調整し、かつ最終的にはバンドにもファンにもメリットがあるようにする。

その選択の中で「オーディション」が挙がれば十分チャレンジする意義はあるでしょう。

無邪気に一発逆転を夢見てオーディションに挑戦するのはやめたほうがいいで
す。

 

特にファンを巻き込むものには注意したいですね。

 

地道に頑張ってからどーんと花火を打ち上げるのいいかなと思います。

 

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

 

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