読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

俺、まちがってねぇよな?

バンドマン情報メディア!もっと充実したバンド活動のために

 

『那覇の市場で古本屋』で沖縄生活疑似体験

趣味-おすすめ本

おすすめ記事セレクション


スポンサーリンク

下北沢のB&Bでちょっとめずらしい本を見つけたので思わず買っちゃいました。

なにか沖縄で生活した気になりました。

『那覇の市場で古本屋』

那覇の市場で古本屋―ひょっこり始めた〈ウララ〉の日々

新品価格
¥1,728から
(2015/5/30 10:12時点)

沖縄は那覇市で「古本屋ウララ」を営む宇田智子さんの本。

生粋の本好きが大手書店から独立して、古本屋を始めるまでが書かれています。

沖縄の出版社が、沖縄県民向けに発刊している「沖縄県産本」の存在。

古本の市場の話。

ウララが中国のイベントに出展したときの話。

などなど古本を取り巻くことがらが描かれていました。

Kindleなどの電子書籍が盛り上がる中、「紙の本」の文化と豊かさが知れて、とても新鮮な気持ちになりました。

また、那覇の市場の個性的な人々。

旧暦をもとにした沖縄独特の文化など、沖縄の生活風景を垣間見れるのもこの本の魅力です。

宇田さん自身が沖縄県外の出身ということで、沖縄の生活風土をより新鮮な立場で切り取られているので、僕自身、沖縄出身ではないですから非常にとっつきやすかったです。

「沖縄に住んだらこんな感じかな~」っと創造が膨らみました。

 

『沖縄』をより深く知りたい人にも

沖縄と言えば、観光や政治、経済の側面から語られることが多い場所です。

しかし、個人的にはその土地の理解を深めるには風土や文化が重要だと思います。

そこの生活風景から、倫理や道徳、宗教が見えてきます。

「文化」の力はなによりも強い。

バンドマンなんかやってる僕は特にそう思います。

沖縄について興味関心があって、難しい本を普段読んでいる方。

途中、この本も読んでみてください。

きっとより俯瞰的なモノの見方が身につくはずです。

 

また、古本屋になりたい!という人にももちろんオススメできます。

本を通じた人と人とのコミュニケーションが広がっていく風景。

僕は非常に魅力的に思えました。

興味がわいたらぜひ、読んでみてください。

ウララのサイトもリンクしておきます。↓

市場の古本屋ウララ

以上、「B」の人でした!