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「ライブの場」にライブハウスが選ばれなくなってきている件

バン活!(バンド飯)-おすすめライブハウス バン活!(バンド飯)

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どう、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

最近、なんとなく思っていたことですが言語化して整理してみたいと思います。

 

右肩上がりのライブ市場の中で

www.musicman-net.com

リンク先にある通り、ライブ市場は右肩上がりを続けています。

これは昨今のフェスブームによるところが大きいと思います。

 

現在では大小合わせフェスは年間500以上が開催されているといいます。

一方、不思議なことにライブハウスは閉店のニュースが多いです。

ざっとあげても渋谷AX、ZeepSendai、渋谷屋根裏、下北沢屋根裏など。

 

先日新宿アンチノックで行われた「ここがヘンだよ!ライブハウス」というイベントに行ってきました。

その中で気になった発言がありました。

 

「自分のツアーファイナルを船上でやった」

「DIYでスタジオライブをやった」

 

などです。

ライブをライブハウス以外の場所で行う動きは近年加速しています。

例えばクラムボン。

クラムボン (2/2) - 音楽ナタリー Power Push

ライブに必要な機材を自ら準備し、ライブハウス以外の場所でライブを試みました。

また、曽我部恵一さんなども弾き語り、ソロ名義のバンド、サニーデイサービスなど様々な形態で色んな場所でライブを行っています。

 

ぼくの仲間でもDIYフェスをやるのは珍しくなくなってきています。

ホラ、こんな本も売っていますし。

この状況を踏まえて類推すると

 

「ライブの場」にライブハウスが選ばれなくなってきている

と考えられます。

「ここがヘンだよ!ライブハウス」

「ノルマを達成できないバンドはライブハウスに出ないでスタジオライブでもやるべき」

という発言がありました。

 

しかし、これは主催(バンド、スタッフ)側の意見ですよね。

顧客(音楽ファン)目線で言うと「むしろスタジオライブの方がいいよ!」と言いたくなります。

わざわざ¥2000~¥3000かけてライブハウスに出向く(さらにドリンク代も)よりも、¥500~¥1000のスタジオライブの方がいい。

それこそDIYフェスの方がエンターテイメントのとして価値があります。

 

近年、ライブを行うハコという概念が拡大し続けています。

そんな中、ライブハウスは自らが提供できる固有の価値を再定義する必要があります。

これからのライブハウスはどんな運営を目指すべきなのでしょうか?

 

なんにせよライブハウスのビジネスモデルは苦しくなってくるのは確実です。

 

そんな中で全時代のよきライブハウス文化を守りながらアップデートしていく本気の姿勢が関係者には求められます。

 

ちなみにクラムボン、曽我部恵一さんの事例についてはこの本に詳しく載っていますので興味がありましたらどうぞ。

それでは、今日はこのへんで。

 

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

 

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