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俺、まちがってねぇよな?

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悲しい夜に読むべき詩集3選

趣味-おすすめ本

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

世の中「心」を表す言葉がホント多いですよね。

  • うつ
  • メンヘラ
  • 病む

とかとか・・・・・。

ハイロウズも

トラウマの大安売り

 なんて歌ってました(スーパーソニックジェットボーイ)が実は悲しみや孤独にマジメに向き合ってる人はそんなに多くないのでは?

と思います。

ツイッターでつぶやくのもいいと思いますけどね。

 

悲しい夜、孤独を感じる夜は詩集なんか読んでみてはどうでしょう?

 

広大なネットの海に孤独を投げるよりも、手元にある本に問いかけみる。

その方が心が救われたりするものです。

敷居、高そう?

いやいや、アニメを見るぐらいの気持ちでいいんです。

それに全部理解しなくていい。

ふとした時にカミナリが落ちたように「ドカン!」と理解できちゃうのが本物の詩です。

そんな本物の詩をご紹介。

 

①今日は死ぬのにもってこいの日

インディアンの言葉をまとめた本です。

これを読んだら逆にとても生きたくなりました(笑)

人間を自然の一部と捉える大局的な死生観。

今日は死ぬのにもってこいの日だ

と始まる詩は胸を打つものがあります。

 

②幸福が遠すぎたら

「幸福が遠すぎたら」は寺山修司さんの詩。

近代でも最も洗練された詩の1つとして評価されています。

上記の「寺山修司詩集」などに収録されていますよ。

漢詩「歓酒」の意訳、井伏鱒二さんの「サヨナラだけが人生だ」に対するアンサーソングのような詩です。

合わせてどうぞ。

 

③唄を忘れたカナリヤ

童謡にもなっている西條八十さんの詩。

個人的にこの詩を読むと亡くなった祖母を思い起こさせます。

晩年、声が出にくくなった祖母が自分を評して「唄を忘れたカナリヤだ」なんて言っていました。

その時は「オシャレな言い方するな~」なんて思っていたのですが、泣くなって数ヵ月後この詩に出会いました。

たしか、駒場東大前の日本近代文学館で。

月夜の海に浮かべれば 忘れた唄を思い出す

 という一説が心を慰めてくれたのは言うまでもありません。

 

涙は人間がつくる一番ちいさな海です

上記は寺山修司さんの言葉ですね。

さびしい夜も当たりかまわずわめくのではなく、じっと「涙」を見つめてみるのもいいでしょう。

もし涙が海だとすれば、そこから何かが生まれてくるハズですからね。

他にもたくさん名詩とよばれるものがあるんですけど今日はこの辺で。

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

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