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音楽マーケティングを学ぶなら『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』がホントおすすめ

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

「音楽で食べたい!」という人は必読の本をご紹介します。

ホント必読ですよ!

 

『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』

 

「この本には、ぼくが「こうやりたい」と思っていたようなことがまるまる書いてあったんです。」糸井重里(まえがきより)

ビートルズよりストーンズより儲けてしまったバンドの秘密。それはフリーでシェアでラヴ&ピースな、21世紀のビジネスモデル。

オバマ大統領から、スティーブ・ジョブズまで、米国トップは皆グレイトフル・デッドから学んでいた!

そのほか、グレイトフル・デッドの教えを実践する、グーグル、アメリカ陸軍、COACH、Kindle、アマゾン、マクドナルド、ビル・ゲイツなどの事例も満載!

 

サイケデリックバンド「グレイトフル・デッド」のマーケティング手法をまとめた本です。

グレイトフル・デッドはアメリカのヒッピーカルチャーを代表するバンドで、大手レコード会社や音楽事務所に所属せず、DIYで音楽活動をするバンドとして有名です。

 

「メジャーとインディーの境目がなくなった」

 

と言われて久しいですが、今やプロのアマチュアの境目もあいまいで誰でも作品を発表できる世の中です。

実際にレコード会社などに頼らず音楽活動をやるバンドも増えてきました。

関連記事:音楽事務所から独立して活躍するアーティスト、ロックバンド10選 

 

そんな中、独立の大先輩であるグレイトフル・デッドのマーケティングは参考になりすぎます!

 

CDが売れない時代の生き残り戦略「フリーミアム」を理解できる

CHAPTER13 コンテンツを無料で提供しよう

ほかのバンドと違って、グレイトフル・デッドは観客によるライブの録音を奨励していた。

(中略)

タダで音楽が入手できるにもかかわらず、ファンが増え続け、さらに大きな会場で演奏するようになった。

そして、皮肉なことにバンドの気前のよさがアルバムの販売も活気づけ、19枚がゴールド、6枚がプラチナ、4枚がマルチプラチナとなった。

 

グレイトフル・デッドは、”あえて”音楽を無料にすることでバンドの認知と影響力を拡大させてきました。 

結果的にライブ動員は増え続け、バンドが正規に発売したオリジナルアルバムも大きな売り上げを記録しました。

 

今の時代、良かれ悪かれ音源は無料へと近づいています。

だったら、グレイトフル・デッドのマーケティングに習って逆にその環境を利用しようと言うわけです。

消費者や顧客にリーチするには、面白いブログ、ビデオ、記事などの無料コンテンツをたくさん作成するのがよい。

直感的に、無料で提供しているコンテンツは儲からないと思うかもしれないが、実際には効果がある。

 

「顧客接点」の重要性を理解できる

グレイトフル・デッドは、メーリングリストが貴重な資源だということをよく理解していたので、それを活用してファンにバンドの近況を伝え、ライブのスケジュールを知らせ、コミュニティを築き上げてきた。

無料によってたくさんの認知を獲得出来たら、次にお客さんと顧客接点をもつことで、さらに継続的な関係を気づいていけるように努力します。

 

顧客接点=メーリングリストがなければ、アーティストとファンはその場限りの関係で終わってしまいます。

 

グレイトフル・デッドはネットのない時代に実に6万人以上のリストをアナログで管理していたと言います。

今はとても便利で、各種SNSはじめLINE@やnote、CAMPFIREなどアーティストがファンとつながれるツールがたくさんあります。

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ヒッピーカルチャーとは既存の資本主義やビジネスへの対抗文化でした。

一周回って、グレイトフル・デッドのマーケティングがスタンダードになっているのはなんだか皮肉ですがおもしろいですね。

 

 

今回ご紹介したのは本書のほんの一部です。

まだまだ示唆に富んだ重要な記述が多いですのでミュージシャンの方も読んでおきましょう!

 

 

 

それでは!

 

 

 

 

 

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