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都会の荒波に疲れたら・・・・『あんどーなつ』を読んで癒されてください

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漫画『あんどーなつ』ご存知ですか?

残念ながら原作者の西ゆうじさんが急逝なされたために終了した未完の大作です。

『あんどーなつ』

あんどーなつ 江戸和菓子職人物語 コミック 全20巻完結セット (ビッグコミックス)

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¥11,211から
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洋菓子職人(パティシエ)を目指す安藤奈津は、
就職活動中に和菓子職人の梅吉と竹蔵に出会う。
彼らの働く浅草の満月堂は、
江戸時代から続く老舗でありながら、跡継ぎを失い、
若い職人を求めているというのだ。
体と心にやさしい和菓子の味と、
厳しくも温かい職人の世界に魅せられた奈津は、
満月堂で働き始める…

あんどーなつとは漫画界の「良心」と言える作品でした。ストーリーも画の演出も派手さはありません。しかし、グッと静かに胸に迫るものがある「大人の漫画」なんですよ。

都会のキラキラしたエンターテイメントに疲れた人。

目まぐるしいスピードで目の前を流れる情報に嫌気が差した人。

癒されたい!

そんな人にオススメの漫画です。

僕の好きなエピソード

第9巻の話が好きですね。

ひょんなことから主人公の奈津と実祖母のあやめとの二人旅行がはじまります。

わけあってあやめは奈津に祖母であることを告げられないんですよ。

宿泊した旅館。奈津が寝静まった頃、あやめはふと窓の外を見下ろします。

そこには梔子の花。

祖母の喜びをはじめて知りました。叶うものならこのままずっと、奈津と旅行を続けたいと思ってしまう・・・・。

梔子・・・・。

確か花言葉は「幸せを運ぶ」とか「私は幸せ者」・・・・・。

奈津、今の私は梔子そのものです。

 日本的でホッとするオシャレさ。これを「粋」と言うんですかね~。

ガツン!とした甘さはないんですが、ゆっくり、じんわり体に染み渡る。

正にそんな和菓子のような漫画です。

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