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【書評】伊集院静さんの『悩むが花』

趣味-おすすめ本

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

以前、アメトーーク!で「読書芸人」という回があったのをご存知ですか?

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この回でオアシズの光浦靖子さんが

カタイ(難しい)本と本の合間に読む楽しい本「ごほうび本」というのがある。

というようなことをおっしゃっていました。

そんな「ごほうび本」に最適だなと思ったのがこちら。

 

『悩むが花』

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作家の伊集院静さんのお悩み相談!

一般の方の質問はもちろん、有名作家や桑田圭祐さんの相談まで!

昨日、紹介しました『それでも前へ進む』とうって変わって、快活な口語の文章が楽しい。

どんどん読めて、爽快な読後感があります。

それでも、心に刺さるのはやはり「揺さぶられたときにこそ人間の真価は問われる」の項。

東日本大震災を仙台で被災した伊集院さんだからこそ、震災を語る言葉にはなにか使命感みたいなものを感じます。

特に

先生は寄付しないんですか?(187ページ)

という質問の答えで語られた、阪神大震災でのすし屋の娘のエピソードが胸に残りました。

 

読了後「心は軽く、悩みは肯定する」という態度をいつも意識しておきたいと思いました。

まさに『悩むが花』なんでしょうか。

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

 

 

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