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【書評】伊集院静さんの『それでも前へ進む』で美しい日本語に出会った

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

伊集院静さんの『それでも前へ進む』読みました。

『それでも前へ進む』

それでも前へ進む

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伊集院静さんの著書は何冊か読んだのですが、これほど日本語が美しいと感じれたのは初めてでした。

車窓を過ぎる風景と思い出を徒然と語っているのですが、「情緒」という言葉とその意味が心に染み込んでくる感じがします。

風景を「愛でる」とはこういうことをいうんじゃないかと思います。

日本の自然。根源的な「美」を見つめること。

情報が氾濫するこの時代にだからこそ、そんな態度の重要性が増している気がします。

『それでも前へ進む』はそんな美へと誘う名著です。

 

「自然」は"最初"のエンターテイメントだと思う

SNSでよくシェアされるニュースって「世界の絶景」が多いですよね。

それは如何に人が「自然の美」を欲しているかを物語っています。

「自然の美」

これのすごいところは「ずっとそこにあった」ということです。

テレビもラジオも、ましてやパソコンもない時代に生まれたとしたら?

何に「楽しさ」を見出したでしょう?

海や草原や星空や山々はずっとそこにあって人を惹きつけてきた。

人は星空に想いをはせて「星座」を作って遊んだじゃないかと思ったりします。

それがエンターテイメントの起源なんじゃないかな?

 

作家もバンドマンも自然を愛でてみよう。

もしかしてそれが表現の原点なのかもしれませんよ。

 

 

以上、バンドマンがお送りしました!

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