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SNS時代の今だからこそ『ここから一歩も通さない』(ブルーハーツ)が大事

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

ブルーハーツってもう国宝だと思うんで今更語ってもと思うのですが。

僕は未だにしんどい時はブルーハーツ聞いちゃうんですよね。

 

ロックンロールは1人ぼっちの音楽

甲本ヒロトさんが漫画『BECK』のガイドブックに収録されている作者ハロルド作石さんとの対談の中で

ロックンロールは部屋で1人、ヘッドフォンで爆音で聞くもの

といった内容の発言があったと記憶しています。

(正確な引用でないのでご注意ください)

 

なんか納得しちゃいます。

 

「月の爆撃機」という楽曲の歌詞で

ここから一歩も通さない 理屈も法律も通さない 誰の声も届かない 友達も恋人も入れない

その「誰にも入れない部分」簡単に言えば「孤独」でしょうが、そこに届くのがロックンロールな気がするんですよ。

 

特にブルーハーツ。

それって簡単に人に言えないことだと思いませんか?

つまりシェアできない。

と、いうかシェアできないから「孤独」なのであって・・・・。

 

シェア時代の今こそ

ひるがえって現代ってシェア文化です。

音楽に限らずあらゆるコンテンツの感動はシェアされます。

それはそれでとってもすばらしい文化です。

僕もブログやツイッターでシェアしまくってますから(笑)

でも、ツイッターもブログも「公共の場」です。

書けないこと、言えない感情もいっぱいあります。

 

シェア文化がかえって「シェアできない何か」を浮き彫りにしている気もするのです。

 

ブルーハーツを聞くことでそれに気づかされた思いです。

その「シェアできない何か」こそ人間的に大事な部分でないかと思うのです。

つまり、何が言いたいかというと

叫ばなければ やりきれない思いを 大切に 捨てないで(「人にやさしく 」より)

引用ばかりですいません(笑) 

 

 

きっとブルーハーツファンじゃないと伝わってないでしょう。

 

これからもインターネットは発達し続けて、「公共」というものが拡張していくと思います。

 

うまく付き合っていくには自分の心をしっかり見つめなきゃいけないだろうな~って思います。

 

以上、バンドマンがお送りしました!