読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

俺、まちがってねぇよな?

バンドマン情報メディア!もっと充実したバンド活動のために

 

音楽の聞き方は二極化せず多様化すべき

バン活!(バンド飯) バン活!(バンド飯)-バンドコラム

おすすめ記事セレクション


スポンサーリンク

どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

 

僕自身、最近ストリーミングで音楽を聞くことが多くなりました。

www.shellbys.com

けれど、一方でストリーミングが興隆を極めるヨーロッパではこんなことも。


18年ぶり記録更新!イギリスでアナログレコードが売上100万枚を突破 | All Digital Music

 

このまま音楽の聞き方はストリーミングとアナログレコードの二極化が進むのでしょうか?

いやいや、そうじゃない方がいいと思うんです。

ちょっと整理すると音楽の聞き方、入手の方法は以下の通りになります。

  1. CD
  2. アナログレコード
  3. ダウンロード
  4. ストリーミング

代表的なところで言うと現在はこの4つ。

それぞれいいところがあります。それは媒体に付随する「文化の違い」と言っていい。

その違いを考えてみます。

まずは

 

①CD

CDのユニークな点は「特典」の豊富さでしょう。

楽曲の世界観やアーティストに深みを持たせる特典がつくことでよりエンターテイメントな媒体へと昇華できる。

CDの特典としてすぐ思いつくのはAKB48の握手券なんかだと思うのですが、僕が日本一COOLだなと思うのがこのCD。


『シェアCD』仕様のTHE NOVEMBERS新曲「今日も生きたね」に込められたメッセージ | THE GREAT ESCAPE

まぁ、これを「特典」といっていいかはわかりませんが(笑)

CDでしかなし得ない表現であることは確かです。

これは僕ら世代(86)の「CDをコピーして友達にあげる文化」を誇張したものだと言っていいでしょう。

楽曲の世界感がシェアという文脈でつながる見事な物語となっています。

 

②アナログレコード

大きな円盤とジャケットは、おそらく一番「モノとしての価値」が高いと思います。

それが海外で受けている理由。

そして音質。

アナログレコードには独特の音圧があるのでそれを好むアーティスト、リスナーにとっては重要な表現媒体となっています。

例えば、アナログレコーディングを極めるTHE NEATBEATSの音楽を堪能するにはやはりレコードが最高なのです。


THE NEATBEATS - インタビュー | Rooftop

 

③ダウンロード

ストリーミングと「モノ」の間にはさまれ急速に存在感を失うダウンロード。

ですが魅力をあげるとするとハイレゾではないでしょうか?


OTOTOY - ハイレゾ音楽配信と音楽記事

OTOTOYなどでは積極的にハイレゾ音源を配信しています。

ハイレゾとはCD以上の高音質のことで、紹介している4つの媒体の中では最も高音質で音楽を楽しめます。

アナログは自分の音楽に合わない。でも、CD以上の音質を目指すアーティストにはうってつけ。

 

④ストリーミング

そして、ストリーミング。

これはこれからの文化です。

海外では既にSNSとの相性の良さが知られています

。例えばワン・ダイレクションはストリーミングとツイッターを織り交ぜたイベントでファンとの交流を深めています。


ワン・ダイレクションが実施する、SpotifyとTwitterをつなぎファンを動かす音楽マーケティングの仕組み #H1DDENinSpotify | All Digital Music

また、自分の好みのプレイリストを共有するような遊びが流行っています。

日本ではいったいどんな音楽文化が花開くか?楽しみですね。

 

そんな中アーティストに求められること

これだけ多様な表現方法があると何を選べばいいか迷いますよね。

必要なのは「媒体を含めた表現をすること」だと思います。

それはつまり、その媒体のもつ文化を意識すること。

音楽×媒体×マーケティングまでが物語として楽しめるのが最高にCOOLな表現だと思います。

まつきあゆむさんなんかは独力で独特のエンターテイメントを提供しています。


5年前から先進的な音楽活動をしていた「まつきあゆむ」さんがすごい!いち早く「支援」のモデルを確立| らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

紹介した4つの媒体ではない(あえて言えばダウンロードですが)やり方。

「アーティストから直接メールで音源を買う」という体験をファンに提供しています。メールを通じて直接繋がる感覚が興奮を与えます。

 

そんな中リスナーが気をつけること

是非、アレルギーをなくしてほしいと思います。

「CDじゃないとやだ・・・」という人も「わざわざ高いお金だしたくない。ストリーミングで十分」という人も等しく損をしていると言えます。

それぞれがもつ「遊び」の中に思い切って飛び込んでみて欲しい。

良心的なアーティストならきっとすばらしい音楽体験を提供してくれると思います。

 

多様化する音楽文化。ポジティブに楽しみましょう!

以上、バンドマンがお送りしました!

 

こちらもどうぞ!

www.shellbys.com

www.shellbys.com

www.shellbys.com