読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

俺、まちがってねぇよな?

バンドマン情報メディア!もっと充実したバンド活動のために

 

【図星だらけで吐き気がした】家入明子さんが薦めてた『なぜあなたは「愛してくれない人を」好きになるのか』を読んでみた

趣味-おすすめ本

おすすめ記事セレクション


スポンサーリンク

昨日のエントリーで「恋愛を語るのは恥ずかしい」と書いたばかりですが、いきない恋愛について(笑)

なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか (文庫ぎんが堂)

新品価格
¥720から
(2014/10/28 20:37時点)

 

ブログ「手の中で膨らむ」が好評の家入明子さん。

そのブログの中で興味深いエントリーがありました。

親が子にあけるという心の穴はハンコ注射説 というエントリー。

この中で紹介されていた本が『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』

いずれにしても心の穴について書いてある二村ヒトシ先生の以下の本、一見恋愛指南本ですが極めて本質的なことに言及されている、男も女も父親も母親も一度は読むべき名著ですのでぜひ読んでください。

たまたま、外にいたこともあってそのまま本屋へGO。

ブログだったら如何にも「釣りタイトル」な本ですが、読んでびっくり。

 

吐き気がするほど図星だらけだった

ほんとは「欠点そのもの」よりも、あなたが自分の欠点について抱いている劣等感や罪悪感と言った自己否定の気持ちの方がはるかに他人にとって迷惑だし、しばしば人を(とくに「あなたが恋した人」や「あなたを愛している人」を)傷つけるのです。

男性って女性に「自分のコンプレックス」について相談されるのって苦手じゃないでしょうか?女性は「共感」を得たいだけなのについつい男性は「解決」に走ってしまうと言う”恋愛あるある”。

この男女が入れ替わるとえてして引用部のようになってしまう気がします。

男が相談する場合、マジで解決してほしいと思ってますから。

しかも、自分の欠点を悲劇のヒーロー面で、被害者の立場から理解を求めてくる。

まるで『こころ』の先生のようです(笑)これは女性のそれよりタチが悪いな。

 

心の穴は、あなたがまだ幼く心がやわらかいころ、自我が固まる前に、あなたの「親」または「親がわりに育ててくれた人」によって、あけられたのです。

これも共感。

僕らの世代(86)は色んな意味で親世代からの脱却が必要になってくる。

右肩上がりの時代を生きた人とは違う「幸せの価値観」をつくらなければいけないなと思います。

そんな風に激しく思う事例が、後半の作者二村ヒトシさんと信田さよ子さんの対談の部分ででてきました。

 

信田 ある時、私が「息子さんは、お父さんの期待に答えられなくて大学卒業してから3年も4年も家にいるという自分を、とても責めていると思うんですが、みなさんは、ご自分を責めたたこと、ありますか?」って聞いたら10人が10人とも「えっ?自分を責め?ないです」「自分を責めるって、よくわかりません」って言うんですよ。

全員50代以上。

 

つまり、自分が良い恋愛をして、家庭をもって、親になるための条件は

親から経済的にも精神的にも自立する

ことだと思いました。いや、一周回って当たり前の結論(笑)

でも、具体的にどうアクションするかが難しい時代かもしれません。

なかなか「こうすれば・・・!」というのは見つかりませんものね。

過去エントリーでその具体的なアクションを提案していたりもします。

是非、合わせて読んでみてくださいね。

 

関連記事

soh.hateblo.jp

soh.hateblo.jp

soh.hateblo.jp