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売れないバンドマンは10年後、全滅

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どうも、星川(@Soh_RundabanSP)です。

 

あ~、怖いなぁ怖いなぁ!

 

何が怖いってテクノロジーの進化が。

 

色んな技術が発達してきて、人間の仕事を奪う日が近づいているようです。

こちらのニュースなんか象徴的。

 

機械が人間の仕事を奪う

米国では、ファストフード業界を中心に店舗従業員の時給を最低15ドルに上げる運動が盛り上がっている。将来の労務コストの上昇を防ぐため、ロボットを活用すべきか、ファストフードの世界最大手で議論に火がついた。

引用元:賃上げならロボ導入? 米マクドナルド「時給15ドルの戦い」 :日本経済新聞

 日本でも春闘の時期になると、非正規雇用の仕事の時給をあげる気運が高まります。

一方ロボットの時給は技術革新が進むにつれて下がり続けています。

 

すでにソフトバンクのペッパーくんは時給1500円で働いてくれるそうです。

1500円って高いな、と思うかもしれませんがペッパー君はロボットですから福利厚生もいらないんですよね・・・・。

休憩もいらない。(充電は必要?)

「ブラックだ!ブラックだ!」と文句も言わない。

余裕で8時間以上働けるから残業代もいらない。

トータルのコストはアルバイトのそれよりだいぶ安いそうです。

(もちろん正社員よりだいぶ安い)

 

ぼくがバンドを始めた頃「売れなくても大丈夫!田舎に帰ってトラックの運転手にでもならぁ!」

そんなセリフをよく聞いていた気がします。

 

 

いやいや。

 

 

NISSANがやる気ですよ?

www.youtube.com

日産は、技術で挑戦する。

誰よりも早く、自動運転を。電気自動車の時代を。

さあ、準備は出来た。

技術の日産が、人生を面白くする。

"やっちゃえ”NISSAN

 

やっちゃうの!?

 

これはドライバー系の仕事もやばい。

ちなみにトヨタも意欲的で2020年まで、自動運転の実用化を目指しています。

参考記事:トヨタ自動車、2020年頃の実用化をめざした自動運転実験車を公開 | TOYOTA Global Newsroom

自動運転に関してはかなり早い段階で実現しそうですね。

毎年スキーバスで痛ましい事故が起きてますし、社会的にも拒否する理由はなさそう。

 

 

さらに最近はbotという技術も話題です。

FacebookやLINEのアカウントが自動でメッセージに応答する技術ですね。

アメリカでは大手プレイガイドがFacebbokのメッセンジャーからチケットを買えるbotを作ったのだとか。

 

これにより「問い合わせ」系の仕事はなくなりそうです。

アルバイトで言うとテレアポとか黄色信号。

 

 

売れないバンドマンは10年後、全滅!?

テクノロジーの進化が人の仕事を奪う。

それが世迷言ではないことが分かると思います。

 

そうなると困りますよねぇ。

そう、ぼくたち売れないバンドマン一同。

 

「バンドでメシが食えないから、メンバー全員アルバイトしてます。」

 

うん、そのアルバイトがなくなるんですからね。

冷静に考えて仕事が減っていく段階では、アルバイトなど非正規雇用から順次クビになっていくはずです。

売れないバンドマンのぼくたちは失職筆頭。

ホント他人事じゃないですねぇ。

 

でも全滅するわけにはいかないですよね?(笑)

どうすればよいのでしょうか!?

 

 

他力本願「ベーシックインカム」

この現象の当事者はもちろん、バンドマンだけじゃなくて世界中の人みんなです。

つまり社会問題。

これに対応するため今、世界ではベーシックインカムの実験がなされています。

オランダとフィンランドの一部の都市で実験中。

スイスでは導入の是非を問う国民投票がこの夏にあるそうです。

 

ベーシックインカムとは「国民に一律○○円あげちゃおう!」という政策です。

必要最低限の生活に必要なお金を支給するわけですね。

 

「なにそれ天国じゃん!?」と思うことなかれ。

すごく社会主義的で平等な政策に思えますが、その実とても資本主義的だとぼくは考えてます。

 

ベーシックインカムの世界では、その他の社会保障が極力削減されます。

年金や生活保護がなくなるでしょう。

つまるところ「○○円で生活できない人は知らないよー!」という世界です。

現行の社会保障の良い点は、お金の使い方を国民に限定させるところです。

年金とか国が主導で未来への投資を代行してくれているわけです。

生活保護は自立までの支援があり、お金の使い方は厳しくチェックされます。

 

ベーシックインカムの場合は欲をかいて無駄遣いした人は「知ーらない」ということになります。

正しいお金の使い方を常に自分で厳しく律する必要がありますね。

 

結局はベーシックインカムが導入されても「働く力」「稼ぐ力」がまったく必要ない、ということにはなりません。

ですからあまりアテにするのもどうかと思いますね。

 

他力本願にならず、新しい働き方を見つける必要があります。

 

仕事ない?ならつくろう!

そもそも仕事がなくなったら作ればよいんです。

 

需要と供給を考え、市場を読み、商品やサービスを提供する。

そんなクリエイティビティが求められます。

それは何も「起業!」とか大それたことでもなくて、小さな仕事「スモールビジネス」で良いんです。

 

実際にインターネットの発達が個人でできるスモールビジネスの可能性を後押ししています。

関連記事:【副業】好きなことで稼げるWEBサービス10選(スキル別)

 

 

「仕事をつくる」というテーマで言うと以下の本が参考になります。

 

ナリワイとは自分のスキルを活かした健康的な仕事のこと。

特にローカルを意識した目の前の人を幸せにする仕事のことだと理解しています。

 

「マーケット感覚」とは自分のスキルやサービスをどのように市場に売り込んでいくか!?を考える技術です。

ナリワイのようにローカルの場面だけでなく、ビジネスの世界では広く普遍的に生きる技術だと思います。

 

それでも売れないバンドマンは全滅してほしい

このように国策レベルから個人レベルまで色んな対応策が研究されており、おそらくは新しい時代にも人類は対応していくんだと思います。

「売れないバンドマン」という人種も生き続けているかもしれません。

 

 

でもぼくは、売れないバンドマンは全滅してほしいんですけどね。

いや、いい意味で。(笑)

 

企業家の家入一馬さんがある対談でこんな発言をされています。

家入:これから先がどうなっていくかを考えると、国としてヤバい方向に向かっていて、みんなが稼げない時代になるから、CAMPFIREにしろTuneCoreにしろ、それだけで食える人の数は限られると思うんですね。むしろ、大多数は食えない。だけど、例えば「月3万円は必ず入ります」ってなれば、バイトのシフトを減らして制作に時間を使えるわけじゃないですか? そういう小さい喜びを得ながら生きていく時代がやってくると思ってて。

引用元:ネットで生計立てられる? マルチネ×TuneCore×CAMPFIRE - インタビュー : CINRA.NET

これはぼくも同意です。

経済全体が縮小していく過程において「売れないバンドマン」と「バカ売れバンドマン」が両方が減っていくでしょう。

月3万円程度を稼ぐ「チョイ売れバンドマン」が大多数を占めていくはずです。

そしておそらくロックバンドがスモールビジネスの一つとして認知されていくでしょう。

 

スモールビジネスとして見たときにロックバンドや音楽はむしろ強みがあると思います。

  1. 音楽というエンターテイメントは常にテクノロジーの進化にさらされながらも、古来より消えたことはない
  2. ロックバンドに関しては「ライブ」という生の体験を提供できる

この2点において、先の消えていくアルバイトよりロックバンドは仕事として優位なんです。

参考記事:最も手堅い仕事としてミュージシャンやバンドマンを選ぶ

 

 

 

ロックバンドのスモールビジネス化に挑戦しよう

そんなわけで今、売れないバンドマンのあなたは「ロックバンドのスモールビジネス化」にとりくむべきです。

  1. 少ない投資で
  2. 少ない利益をあげ
  3. 目の前の人を幸せにする

バンド活動をそんなビジネスへと昇華されることが今、求められています。

 

なにを隠そう、ぼくもそれに挑戦中です。

ヘイシーズってバンドをやってます。

www.youtube.com

もう、ほんと極限までコスト下げてやってますよ。(笑)

持続可能性を一番大事に追求しています。

 

どうすればバンド活動がうまくまわっていくか?

色んな実験をしています。

ヘイシーズのホームページを見てみる

 

そしてヘイシーズで成功したこと、失敗したこと。

それはこのブログでどんどん共有していこうと思います。

ぜひ購読しておいてください。

 

 

売れないバンドマンは全滅させちゃいましょう。

そしてみんなそこそこ売れて対バンしよーぜ。(笑)

 

 

 

 

ところで俺、まちがってねぇよな?

 

 

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